“いきがい”を顧みる― 個々の内的希求が社会の課題として確立されています。 わたしたちが起業した2008年、その年に起こった世界的な金融危機は価値体系の転換を決定付けるトリガーであったと思います。
1980年代に生まれた私も、会社の仲間も、言わずもがな同世代やさらに若い世代はこの国で社会の成長期に形成された精神的な豊かさを、ほとんど知りません。 成熟期以降の現在、本質回帰が社会ニーズにおけるひとつの糸口であり、わたしたちは敬意と探究心をもって、未来に向かって過去の社会資産を再発見しなければなりません。 それは、例えば家族の在り方やはたらき方、教育などで、それらを再構築する分岐点にいます。わたしたちはビジネスを通して、その一つひとつを形にしていくことを使命とし、次世代の責務として豊かな社会づくりに貢献することを目標としています。
代表取締役 柴田 隆行